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基軸通貨国の特徴

こんにちは、FX取引に興味をお持ちの方であれば世界の基軸通貨アメリカドルである事はもうご存知ですよね。世界中で取引されるアメリカドルの量は準基軸通貨であるユーロ倍以上もあり、一際突出しています。また、世界各国の中央政府が外貨支払いの為に準備している外貨準備高もユーロ、円を引き離して首位の座をキープしています。OPEC(石油輸出国機構)加盟国では石油取引にもドルが決済通貨として使われていますので、世界の共通通貨と言っても過言ではありませんね。

世界中の金融商品の多くは基軸通貨であるドル建てで購入する事が出来ます。この時、基軸通貨国であるアメリカには為替リスクという物が無いという事をご存知でしたか?私達日本人がドル建ての金融商品を購入するとアメリカドルを買う時と売る時でレートが異なると得をしたり、損をしたりする為替リスクが発生しますがそれが無いのです。日本の輸出企業で特に車関係の会社ではドル円のレートが1円変わるだけで2000億円も利益が変動する会社もあるそうで為替リスクというのは企業の業績をも左右する重要なファクターなのです。

例えばアメリカが無秩序にドルを大量に刷って発行してしまうと、ドルの価値が下がり、自国通貨に換える必要がある人達の資産が目減りしてしまうので、基軸通貨国には通貨の安定と秩序が求められるのですが、サブプライムローンリーマンショック等の金融危機に瀕した際には他の人の事などお構いなしにドルを刷りまくって市場に出回るドルの量を短期間で3.倍にまでしてしまったのです。そうする事でマーケットに潤沢に資金を供給して金融機関等が困らない様にしてアメリカは復活を果たしたのですが、周りの国にとってはいい迷惑でした。

特に日本は過去最安値を更新する強烈な円高に見舞われ、日本の輸出企業は瀕死の状態にまで追い詰められました。日本からの輸出した車が円高により価格が上昇してしまい、アメリカで売れなくなり、逆にアメリカから輸出された車はドル安の為、安くなりGMやフォードなどの車会社は過去最高益を達成しています。こうしてみると金融危機を引き起こした国が豊かになり、周りの国々が迷惑を被っているのが納得できない感じがありますよね。

こういった金融危機を振り返ってみると基軸通貨国の強みが発揮され、落ち込むのは一時的でその後復活するという方程式の様にも見えますね。問題を起こしたはずのウォール街の人々は超高額なボーナスを貰っていると言いますから世の中誰が正しくて、誰が悪いのかも良く分からなくなってきますね。

基礎

FX取引と日本のゼロ金利政策

世界中を見回しても日本ほど政策金利長期間ゼロに維持している国は見当たりません。FX取引においてはクロス円のロングをする事で金利差によりスワップポイントが貰えるので長期間保有して運用すると言う方には恵まれた環境かも知れませんが、そもそもどうしてこの様な低金利政策を実施しているのかご存知でしょうか。また、このさき日本の政策金利はどの様になって行くのでしょうか、あまりご存知で無い方の為に今回はその点についてご紹介していきたいと思います。

・日本の超低金利政策をしらないあなた

まずいつ頃からゼロ金利政策を始めたのかというと1995年から1%を切るような政策金利が設定され、約20年間を経て現在にまで至ります。当時は政策金利という言葉ではなく公定歩合という言葉が使われていました。遡ると1973年、1980年には過去最高の9%という高い金利が設定されていました。日本の円はかつて高金利通貨だったのですね。

日本の政策金利がなかなか上がらない最大の理由は、日本が低成長時代に突入してしまったからです。そうは言っても2002年~2007年まで実は戦後最長の好景気を体験しているのです。みなさんはその実感を感じる事が出来ましたでしょうか?おそらく何も感じなかったのではないでしょうか。すでにデフレ局面に入った好景気でしたので実質経済成長率2%バブル経済の半分以下しか成長できなかったのです。

個人消費が活発化して企業が設備投資をするというこの単純なサイクルがなかなか加速しないのが日本経済の現状なのです。現在は少子化も進みますます高齢化社会化が進む事が予想されますので、どうしても需要不足低成長を続けるしか無く日本の政策金利はまだしばらくゼロのまま推移すると考えられます。

FX取引から考えてみると、ここでアメリカの量的金融緩和策QE3が縮小される見通しとなってきており、出口戦略に向けて金融引き締め、そして利上げへの道筋が描かれると考えられますので円安トレンドにのるチャンスでもあります。円高もドル円で過去最安値という大底を付けた事もあり、クロス円ロングのポジションが非常に増えてきているそうです。安倍首相がFRBの金融政策をお手本としたアベノミクスの展開により相場の反転が現実味を帯びてきています。この歴史的な転換点を逃さないようにFX取引のツールを万全にして相場に臨みましょう。現在では自動売買システムに対応した取引会社も多数ありますので、時間を有効活用しながら賢い投資スタイルを目指しましょう。

投資とインフレリスク

「投資」というとあまり馴染みのない方は「損をするぐらいなら貯金をしておく」というと言う方も多いのではないでしょうか。確かに投資にはリスクが付き物ですから上振れすることも下振れする事もありますよね。なので、そういったリスクを取りたくない方は無理に投資をする必要はないかと思いますが、現在の日本がデフレからインフレに変わりつつあるとしたらちょっと考え方を見直す必要があるかもしれません。

・インフレリスクを知らないあなた

これまで日本はバブル崩壊以降、デフレスパイラルという現象により20年近く物の価値が下がり続けるデフレ状態になっていました。デフレ状況下ではお金の価値がどんどん上がって行きますので100円ショップなどの安い店で多くの物を買う事ができ、ちょっと得した気分になったりしますよね。しかし、私達のお給料右肩下がりになって行きますのでいつまでたってもあまり貯金もできずと言った方が多いのではないでしょうか。

現在、アベノミクスによりデフレ脱却の為に様々な政策が取られています。これが成功してインフレになった時のリスクを想像したことがありますか?

インフレとは物価が緩やかに上昇していく状態を示しますが、それに伴い私達の給料も上昇するはずです。この点については問題ないのですが、現在私達が持っている貯金(現金)はインフレになる事で価値が目減りしてしまうのです。

つまりデフレ時の貯金(現金)はインフレに備えて別の「物」に形を変えておかないと価値が下がって行ってしまうのです。

そんな簡単にインフレになるはずが無いと思うかもしれませんが、つい一年前までの円相場はドル円で最安値を付けたばかりだったのに2014年1月現在は105円まで上昇し、ユーロ円に至っては100円を切っていたのが140円と4000pipsも上昇しています。円安になった時には輸入コストが増大しますので私達が身近に感じるのはガソリンや石油製品が高くなっているという事ですね。最近では灯油も1リットルあたりの単価が100円を超えたりして家計を圧迫しています。

インフレかどうかを判断するのはこういった為替相場に直接影響を受ける物価は含まれてはいないのですが、実際に私達の生活必需品であるので物価は上昇しているという実感ですよね。このように、デフレ時に一生懸命働いて貯めたお金もインフレになると価値が下がってしまうのでインフレリスクに対する防衛策も少しずつ考えておいた方が良いと思われます。

FX取引外貨預金同様インフレリスクに対する有効な防衛策となります。色々な取引会社があり、簡単にデモトレード等が出来るようになっていますので体験してみると非常に興味深いと思います。仕事が忙しくて時間が取れないという方は自動売買システムもお勧めです。最近の自動売買システムサポート体制がかなり充実しており初心者の方でも十分に使いこなす事が可能です。レバレッジを利かせれば少ない資金から取引可能ですので、これをきっかけに自分なりのインフレリスク対応策を考えてみてはいかがでしょうか。

基礎

FX取引と大胆な金融政策(アベノミクス1の矢)

さて今回はFX取引と非常に相関が強いアベノミクス1の矢についてご紹介していきたいと思います。FX取引ではトレンドさえ押さえておけば自動売買システム等が十分な利益を上げてくれますが、監督であるあなたが相場のトレンドと180度反対を向いていたら折角のチャンスを生かす事が出来なくなってしまいますよね。

・大胆な金融政策の中身をしらないあなた

大胆な金融政策の具体的な内容は端的に表すと次の様に整理されます。①2%のインフレターゲット、②円高の是正、③無制限の金融緩和の3つとなっています。それらの3つの項目は具体的にどの様に実行されているかというと、市場に出回っている「円」をさらに大量に供給する事で①,②を実現しようとしています。この「円」の大量供給は明確な目標が定められており、2014年度末までにマネタリーベースを倍にするというこれまでにない大胆な目標が設定されたのです。これまで日銀は政策金利をゼロに誘導する事で流動性を高めようとしてきましたが、すでにこれ以上下げる事が出来ない所まで来ていますので、量的な緩和に踏み切ったのです。

このマネタリーベースの増加は単純に考えると増えた量だけ価値が希薄するという現象が起きます。実際の為替レートは単純にそれだけでは決まりませんが政府・日銀による断固とした決意をマーケットに示すだけでこれまで円を買い続けていた機関投資家ファンド等が円を売り始めたりするので相乗効果が得られるのです。

ドル大増刷

インフレターゲット2%に設定した事も非常に大胆な数値となっています。かつてのバブル景気が2~3%と言われていますからそれと殆ど変らない状態を目指しているのです。当時の株価は3万円台もあり、高い政策金利が設定されていた頃に戻る事など現在のデフレ状況下では全く考えられませんよね。

さらにこの金融緩和は目標が達成されるまで無制限に続けられるといういわば政府・日銀ののお墨付きが付いており、現在の円安トレンドはかなり強力な後ろ盾があると言えます。しかし日本政府がかつて円高是正の為に単独為替介入を実施した時、世界各国から非難されました。この様に急激な為替変動を伴う金融政策は実施不可能となっており、ある程度の秩序の基に行われているのです。

アベノミクス1の矢が効果を表しているのは世界金融危機がある程度落ち着いてきたからだとも言えます。FRBやECBにより実施された金融政策によりNYダウ株価は連日最高値を更新しており本格回復の兆しを見せ始めています。しかし、根本的な問題が解決しているわけではありませんのでネガティブな情報には注意しましょう。また、2014年末までは日銀が緩やかにマネタリーベースを増加させているという事を忘れないようにしてトレードに挑戦してみましょう。

 

 

FX取引(自動売買)と円高の原因について

こんにちは、最近では円高という言葉もあまりニュースで見かけなくなってきましたね。アベノミクスが始まる民主党政権時代は何をやっても円高が止まらず、伝家の宝刀である為替介入を幾度も繰り返し行いましたが、結局は一時的な物に留まり円高の深刻度はさらに増してしまいましたね。

今となってはドル円は104円台(2014/1現在)まで円安方向に振れてきていますがそもそもこの円高ってなぜ起きたのでしょうか。FX取引をされている方であれば今回の円高の原因を知って置く事で今後も有利にトレードを進める事が出来ますのでご紹介していきたいと思います。

・円高の原因を知らないあなた

ドル円の過去最安値を更新するまでに至った強い円高トレンドが起こった原因はいくつもありますが今回はそのひとつである円キャリートレードの解消についてフォーカスしてみましょう。

日本はバブル崩壊以降、デフレに悩まされて日銀は政策金利ゼロに設定して今日に至ります。しかし、お金を借りても殆ど金利がつかないのに誰もお金を借りて新しい事に挑戦したりする企業が現れなかったのです。その結果なにが起こったかというと金融市場に金利の安い円が姿を変えて新たなバブルを作り始めたのです。つまり金利の安い日本円を借りて金利の高い通貨に投資したり、株や不動産等の他の金融商品へマネーが流れていったのです。こういった全体像をまとめて円キャリー取引と呼ばれていました。日本の景気はデフレの為にあまり振るいませんでしたが、アメリカの不動産バブル等には円キャリー取引が多く使われていたそうです。

しかし、そういった事ができるのも景気が良い時のみでサブプライムローンを発端に起きた信用不安があらわになると、そういった円キャリー取引の様なリスクの高い行動は一気に収縮します。つまり海外旅行に行っていた日本円が一気に日本に回帰してきたのです。外国為替市場においては2007年後半ごろからこの円高トレンドはくっきりと姿を見せ、当時は250円もあったポンド円は最安値で100円近くまで下落しました。実に約15,000pipsもの下げ幅を記録し、もしこれほどの下落を予測出来ていたならばもの凄い利益を得る事が出来ていたでしょうね。

上昇相場よりも下落相場の方が短時間で急激に変化します。こういったトレンドをいち早くつかむ為には裁量取引だけでなく自動売買取引ツールを上手に活用する事もひとつの手段です。初心者の方でもプロ並みの解析が簡単にできるようになっており、分からない事はすぐにサポートが対応してくれるようです。次の下落相場を確実に捕まえ、大きな利益を目指して頑張りましょう。

基礎

FX自動売買とデイトレード

FX取引をする上で自分にどんなトレードスタイが合っているのかあまり決まっていない人が多いのではないでしょうか。おそらくそれは保有したポジションをいつどんなタイミングで決済するのか決まっていないからだと思われます。トレードする人の性格にもよりますのでどれが正解という物がありません。トレーダーのライフスタイル生活の中で重視する物も様々ですが、色々なトレードスタイルがある中で今回はデイトレードについてご紹介していきたいと思います。

・デイトレードのメリットを知らないあなた

デイトレードの最大のメリットは宵越しのポジションを持たない事です。外国為替市場は株式市場とは異なり24時間トレードが可能です、これはサラリーマンの方にとっては仕事が終わった後も相場に参加できるメリットもありますが、自分がポジションを持っていた場合に寝ている間にロスカットされる可能性もあります。日本人が寝る時間帯はNY市場の取引の真っ最中です。値動きが大きく様々な経済指標も発表される為、例えるなら嵐の海の様な物です。その嵐の海の中に自分の財産を一晩置いておくのはかなり危険な事です。

さらに、大きなポジションを抱えたままでは落ち着いて寝る事も出来ませんよね。FX取引を長く続けていくのであれば毎晩夜遅くまでチャートとにらめっこして過ごすというライフスタイルはお勧めできません。

デイトレードの2つ目メリットは利益、損益を必ず確定して終わるということです。これは、決められたルールに基づいて取引していけば必ず結果が付いてきます。よく含み益が出ている時は人に自慢したりする人がいますが、そういう人に限ってそのポジションが含み損を抱えた時にあっさり決済してしまうのです。未実現利益は確定しないと一円にもなりませんので、毎日計画的にトレードする事が重要で勝ち組の人もその様にして堅実に勝利を積み重ねているのです。

デイトレードをすべて裁量取引で行うのはとても大変で、体力も精神力も消耗してしまいます。自分のマイルールが決まっている人は自動売買システムに活躍してもらいましょう。自分の目標の利益を決め、達成したらそれ以上は追わないというのが勝ち組の方が実施している行動パターンです。どんなプロでもやり続ければやり続けるほど儲かるというわけではありません。投資に絶対という言葉は存在しませんので、リスクを下げる為にも目標を達成したらその日を勝ち逃げで終わらせる事はとても重要です。勝つ癖をつける事はなかなか難しく、さらに利益を伸ばそうとして負けたら努力が水の泡になってしまいます。勝負が終わった後は自分がどのストラテジーを選んでどんな状態で勝てたのか復習する時間もとれるようにトレードをしてみましょう。

FX取引とクロスレート

FX取引にご興味をお持ちの方は「ドルストレート」とか「クロス円」という言葉を聞いたた事がありませんか。FX取引は相対取引ですのでよくドル円とかユーロ円等と2つの通貨が併記されて表されていますよね。FX取引会社に口座を作ったとしてもこういった通貨ペアの意味は解説されていませんので知らない人は知らないままで終わってしまうかと思います。また特に知っていないとトレードが出来ない訳ではないのですが、知っておいた方がより有利かと思いますのでご紹介したいと思います。

・クロスレートの意味を知らないあなた

ドルを介していないユーロ円やポンド円などの通貨ペアのレートをクロスレートと呼びます。一見2つの通貨だけでレートが決まっている様に見えますが、外国為替市場では各通貨の基軸通貨(アメリカドル)に対するレートを介して掛け算や割り算されて決まっているのです。という事は例えばユーロ円のトレンドを分析する際にはユーロドルの傾向も見ておいた方が良い事になります。今回は分かりやすく具体的な例をもとにしてどの様にレートが計算されているか見てみましょう。

・ユーロ円の計算方法

例えばある時点のレートが下記の様になっていたとします。

ドル円(USD/JPY)・・・100円、ユーロドル(EUR/USD)=1.2ドル

ユーロ円=ドル円×ユーロドル=100×1.2=120円

という風に計算されるのです。

なので、3大通貨であるドル・ユーロ・円の強さのバランスを見た時に,例えばユーロがドル対して下落し、さらにドルが円に対して下落するとドル円(USD/JPY)とユーロドル(EUR/USD)の掛け算であるでユーロ円は大幅な下落を起こしてしまうのです。世界金融危機の時は円>ドル>ユーロの様な力関係になっておりましたので、実際にユーロ円は暴落しました。

実体経済の方でもヨーロッパの方に輸出の比率が大きかった日本企業は世界金融危機の前後でレートが1.5倍くらい変わってしまったので収益が少なくなってしまい業績が伸びませんでした。逆にヨーロッパの輸出企業はこのユーロ安で大幅に利益を伸ばし、その面だけを見ると債務危機を起こした国の企業の方が得をしたようになってしまい何とも不思議な感じですね。

この様に外国為替市場では基軸通貨であるアメリカドルを中心にレートが決められているという事を念頭に置いてトレンドを分析しましょう。特に自分が取引している通貨ペアがドルに対してどの様な値動きをしているかも大事だと言う事ですね。

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基礎

FX取引とリフレ政策~自動売買編~

FX取引にご興味をお持ちの方はこの一年でどの位円安が進んだのかはご存知ですよね。ドル円で過去最安値を付けた後に自民党政権となり安倍首相により実行されているアベノミクスにより円相場だけでなく、株式市場も活況を取り戻し日経平均株価は2013年末にかけて16000円台をつけ、最安値からおよそ倍くらいにまで上昇したのです。この様な点からFX取引を行うに当たっては、現在の金融政策がどの様に進められているかを知っていた方が良いですよね。

安倍首相は就任直後の所信表明演説でデフレの克服を宣言しています。現在行われている金融政策はリフレ政策(リフレーション政策)の一環で、緩やかで継続的なインフレへの誘導を目的としているのです。今回は日本経済にどんな背景があって、どの様な金融政策を行おうとしているのか簡単にご紹介したいと思います。

・現在の金融政策をあまり知らないあなた

アベノミクスとよく言われていますが、現在の安倍政権がやろうとしている事は先ほど申し上げた通り、デフレの克服が最終目標となっています。そもそもデフレとは需給バランスを見た時に需要が足りない状態が長期間継続的に続いてしまう事を表しています。IMF(国際通貨基金)が決めた定義によるとその様な状態が2年間継続するとデフレ状態にあると言うそうです。

日本においてはバブル崩壊以降ずっとデフレですので1991年~2013年の22年間の長期間に及んでいます。ちなみに先進国の中でこれほど長期間デフレ状態にあるのは世界中でも日本だけです。つまり、その間ずっと需要が不足して物価が下落しながら私達の給料も下がりその繰り返しをデフレスパイラルと呼び日本経済を蝕んでいるのです。

リフレ政策というのはその足りない需要を財政出動により喚起してインフレへ導くような政策の事をいいます。私達はこの20年間でITバブル等の景気が良い時期も体験しているはずなのですが、まったく豊かさを感じられませんでしたよね。それもデフレにより企業の利益が削られてしまっていた為、私達の給料が殆ど上がらなかった事が原因なのです。アメリカが今回の金融危機で大規模な金融緩和策を実施しましたが、それと比較すると日本の金融緩和策はかなり小規模な物でデフレを脱却する為には全然足りないものだったのです。

今回実施されるアベノミクスの内容についてはまた別の機会に詳細を皆さんと勉強していきたいと思いますが、現在行われている金融政策はリフレ政策(継続的にインフレが続くように誘導する政策)である事を頭に入れておいて頂ければと思います。

FX取引をする際に色々な情報収集をするかと思いますが、そういった日本政府の上位方針があると言う事を知っておけばより理解しやすい物になるかと思います。現在の円安トレンド金融政策の両面をチェックして相場に臨みましょう。

FX取引の利益と税金【自動売買編】

FX取引において利益を得ることは非常に重要な事なのですが、法律で決められている税金を納める事も非常に重要ですので注意しましょう。ひとまず覚えておかなければならないのは年間の利益が20万円以上あった年度は確定申告により納税の義務が発生する事です。時々世間を賑わすのはFX取引で数千万円から数億円利益をあげておきながら、脱税で検挙されてしまい結果的に追徴課税により殆どの利益を奪われた上に社会的な地位も失ってしまう方です。高額になればなるほど納税金額は大きくなりますので払いたくない気持ちになってしまうかもしれませんが、金融庁は個人投資家の脱税検挙に力を入れており、どの取引会社も金融庁に認可を受けて営業をしていますので絶対に逃れることは出来ないのです。

・改正された税制を知らないあなた

2012年1月よりFXに関連する税制が変更された事はご存知でしょうか。以前はFX取引をする際にはくりっく365以外の店頭FX取引会社で得た利益はその人の収入に応じて最大50%もの税率がかけられてしまっていました。このタイミングで店頭FX取引会社にもくりっく365と同じ申告分離課税が適用される事になり、誰でも税率が一律20%となったのです。これは高額所得者にとっては非常にうれしい内様ですよね。くりっく365の取引会社はトレードツール・サービスなどが店頭取引会社と比べて見劣りがちでしたが、この改正によりすべて同条件となります。

さらにうれしい事に損失額の繰り越し控除が最大3年間有効になる点です。例えば前の年に100万円の損失が発生したが今年100万の利益が出たとしたら今年の課税対象額は差し引き0円となり確定申告の必要はありません。この改正以前は出来なかったので非常に悔しい思いをしたトレーダーも多かったかと思いますが、これからは3年間のスパンで税金対策をしていけばよいので利益がさらに伸びそうなポジション等は年度をまたいで持っていたりしてもあとで調整が出来るようになりますね。

・損益が合算できる商品も

これまでFX取引とバイナリーオプションなどは別々に損益を確定してきました。FXで負けていてもバイナリーオプションで勝っていれば差し引きがマイナスでもバイナリーオプションで得た利益分は納税しなければなりませんでした。今回の改正ではこういったデリバティブ取引の商品とFXの損益を合算して課税対象額を決めますので、トレーダーが利益をあげやすい環境が少しずつ整ってきていると言えますね。

さらに複数の取引会社を利用していても全て合算する事が可能ですので計算する時には間違えない様に注意しましょうね。せっかく頑張って得た利益ですので、最低限の税制を覚えておきましょう。

基礎

FX取引(自動売買ソフトも含め)と窓開け

FX取引にご興味を持たれているみなさんはすでに窓開けという現象をご存知かもしれませんね。窓開けとは週末金曜日の終値と月曜日の始値のギャップの事です。通常特に何もなければそれほど乖離したレートにはならないのですが、週末に大きなイベント等があったりすると通貨ペアにもよりますが100pips以上も終値より乖離したレートで始まる事があります。

外国為替市場の24時間リレーは金曜日のニューヨーク市場で終わり、月曜日のウェリントン市場で始まりますが、日本のFX取引会社は月曜日のウェリントン市場が始まる朝4時くらいは取引する事が出来ない所が多いです。日本のFX取引会社は朝7時くらいからしかシステムが稼働していないのでポジションを持ち越している方は窓開けが起こってしてしまってもその3時間くらいは何も手出しが出来ないのでヒヤヒヤ物ですよね。

・窓開き後の値動きを知らないあなた

窓開きに対応する言葉として窓閉めという言葉があります。これは月曜日の朝に乖離したレートが金曜日の終値まで戻る事を表します。トレーダーの中にはこの現象を利用して利益を得ている方も多いそうです。この窓開きという現象が窓閉めをする確率はかなり高いと言われていますが100%ではありません。また、どのくらいの時間で閉めるかというのも定義はされていませんが、殆どの窓が閉まると言われています。

FX取引は売りか買いの2択で何も考えなければ勝率は50%となりますが、実際には値動きに翻弄されてしまいFX取引で勝ち残れる人は1割と言われています。重要な経済指標も強いのか弱いのかは蓋を開けてみなければ分かりませんし、値動きも荒い為勝率は非常に低くなってしまいます。まるで回転している船のスクリューに手を入れる様なものですね。

・窓閉めでうまくトレード出来ないあなた

普段チャートを見慣れている方は当たり前の事かも知れませんが、雇用統計などの重要指標の発表時を除いてレートの値が突然飛ぶことはありません。つまり、月曜日の窓開けという現象は普段の値動きと比べてかなりレアなケースと言えます。その為、その後の値動きも激しく裁量取引でトレードして利益を得る為には資金的にも時間的にも十分な余裕を持って行いましょう。自動売買システムでは窓開け後の値動きをうまくトレースして利益を出せる物が出てきているようです。窓開けは一度窓を閉め、その後窓開け方向にトレンドが発生していく事が多く、FX取引をする人にとってはチャンスポイントでもあります。ツールを使って効率的に利益を狙ってみるのも一つの選択肢ではないでしょうか。

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