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自動売買ソフトにも当てはまる、FX取引と様々なリスク

FX取引にご興味がある方は、始めるにあたりFXってどんなリスクがあるの?って思ったりしますよね。もちろん自分の大切な資産を運用するわけですから気になるのは当然のことだと思います。リスクというのは良い意味悪い意味も含んでいますので知っておいて損はないと思います。

リスクと一重に言っても色々ありますよね、例えば利益が出過ぎてしまっても税金対策が不十分だと税金を多く取られてしまうリスクというのもあります。色々ありますが、今回はFX取引をするにあたって基本的な事にフォーカスしてご紹介していきたいと思います。

・FX取引の基本的なリスクを知らないあなた

FX取引を始める前に最も基本的なリスクを押さえておきましょう、下記の4つがまずは注意しておきたい項目になります。

①為替変動リスク、②流動性リスク、③信用リスク、④システムリスク

①についてはご説明も必要ないかと思います、要は為替の変動により利益や損益が出ると言う事ですので、みなさんはご存知ですよね。

②の流動性リスクというのはテロ自然災害、反応の大きい経済指標によるサプライズ、によって流動性が低下してしまいレートの連続性が失われたりする事で値が飛んだり、スプレッドが拡大したりする事です。利益を出したりする事も出来るのですが、値動きが激しすぎるのでこういった相場は避けるべきでしょう。

③の信用リスクというのは選んだ取引会社が倒産してしまい預けた証拠金が戻ってこない等のリスクの事です。法が整備される以前はかなりひどい取引業者があったのも事実です。顧客から預かった証拠金を取引業者が取引に使ってしまった挙句に損失を出し、証拠金が返ってこなかった方もいるようです。現在では金融庁により顧客の証拠金は会社の資金とは別の銀行で管理する様に定められているので大丈夫だと思いますが、海外の取引会社レバレッジが高く設定できるというメリットもありますが、日本の法律を遵守しているわけではありませんので気をつけましょう。

④のシステムリスクというのは取引業者や取引をするあなたのコンピュータ通信環境不具合が生じて取引が出来なくなってしまうリスクの事です。大きなポジションを保有したままこのシステムリスクに襲われた時は気が気でなくなってしまいますよね。取引業者のサーバーがダウンしてしまうのは自分ではどうする事も出来ませんが、自分がアクセスできる端末はPCやスマートフォン等複数の手段を持っておきましょう。

会社勤めの方であればシステムは正常だけど会議等でしばらく端末にアクセスできなくなるのも一種のシステムリスクと言えるでしょう。仕事中だと十分にチャート分析もできないので為替相場の方は自動売買システムを活用して自分の分身に働いてもらうのが良いのかもしれませんね。

リスク

基礎

FX取引と世界最大のロンドン市場

FX取引をされている方であれば外国為替市場は24時間眠らない世界最大の市場である事は良くご存知ですよね。一日におよそ300兆円もの金額が取引される外国為替市場の中で一番取引量が多いのがロンドンタイムのメイン市場であるロンドン市場です。FX取引をするにあたりこのロンドンタイムの特徴や歴史などを知って置く事は今後のトレードにも大きく影響してくると思いますのでご紹介したいと思います。

・ロンドン市場の特徴と歴史をしらないあなた

ロンドン市場が世界最大の市場である理由はいくつか挙げられます。歴史の方から先にご紹介させて頂くと、イギリスの通貨ポンドはかつての基軸通貨でした。第二次世界大戦後にアメリカドルに地位を奪われましたが今でも世界金融の中心はロンドンであると言われています。ロンドンの中心部にある金融特区シティ・オブ・ロンドン内はタックスヘブンと呼ばれ金融取引にかかる税金が軽減される地区が存在しています。ロンドンの中心部に世界の大手金融機関が軒を連ねるのはそういった理由があるからなのです。金融立国としての地位は大英帝国であった当時より現在に至るまで健在といったところでしょうか。

トレードルーム

さらにロンドン市場の特徴ですがオープンする時間帯がアジアンタイムの後半と重なり、経済指標の発表が多いニューヨークタイムの前半とも重なっている事からも値動きが大きい理由となっています。実際の値動きを見ていてもロンドンタイムが始まる直前になるとボラティリティが大きくなっているのがよく分かります。アジアンタイムの流れを引き継いだまま推移する事もありますし、ロンドンタイムを起点に反転する事もあり24時間の中でも非常に重要なタイミングとなっておりますのでトレードをしている時には注意しておきましょう。

ボラティリティの幅は日本時間の早朝から始まるウェリントン、そして東京、ロンドンと順番に大きくなってきます。これは取引量の大きさから決まってくる物で、FX取引をするのであればある程度値動きの大きいロンドンタイムを中心に行った方がサラリーマンの方は効率が良いかもしれません。仕事が終わって家に帰る頃に外国為替市場が一番大きく動くロンドンタイムが始まると言うのは恵まれていると考えた方が良いかもしれませんね。

自動売買システムを利用している方もロンドンタイムをメインに稼働させて利益を上げている方が多いと聞きます。流通量が多い市場ほど現在の相場トレンドが強く映し出される為、それにマッチしたストラテジーを選択する事で高い効果を得る事が出来るそうです。今回はロンドン市場をご紹介いたしましたが、各市場の特徴を整理しておくとトレードもしやすくなりますよね。

基礎

FX自動売買とユーロ円

世界三大通貨と呼ばれるドル・ユーロ・円ですが、ドル円と並んでクロス円で人気が高いのがユーロ円です。ユーロは加盟国23カ国が使う共通通貨として有名でドルに次ぐ準基軸通貨とも呼ばれます。そのユーロと円の通貨ペアについて色々な面から特徴を見てみたいと思います。

・ユーロ円の特徴をしらないあなた

クロス円のスプレッドとしてはどのFX取引会社もドル円についで狭いスプレッドで取引できるのが特徴です。また、同じユーロ圏の通貨ポンドとも連動性が高く、発表される経済指標等には同じように反応します。ドル円よりも足が速く、一日に200pips動く事も珍しくありません。このの値動きの大きさからもユーロ円の人気が高い様です。ポンド円と比較すると少し足が遅いですが、流通量の多さからテクニカル分析の範囲から大きく外れない通貨ペアとして自動売買システムでも大きく利益を上げやすい通貨として知られています。特に欧州債務危機でユーロ安が強いトレンドを示していた時期には凄い効果を上げていたそうです。

ユーロは加盟国の中ではドイツやフランス等の経済大国もありますが、比較的経済が小規模な南欧の国々もあります。なのである程度高めの政策金利を設定する事でユーロの価値が保たれています。現在の政策金利は一連の金融危機でかなり下げられてしまっていますが、その前までは5%程度の政策金利が設定されていましたのでFX取引でユーロ円をロングしているとスワップポイントが結構貰えたりしました。ユーロ円を長期で保有するスワップ派トレーダーも多く、短期長期共に人気のある通貨ペアとなっています。

さらにユーロは石油取引の決済通貨としても使われるようになってきており原油価格との相関が強くなっています。トレンドを分析する際には外国為替市場だけでなく原油相場も見る事が出来れば、よりユーロの方向性を詳しく知る事が出来ると思われます。私達が普段車でガソリンスタンドを利用する時の価格は大凡1カ月から2カ月程度先物相場から遅れて反映されているそうなので、その時に上昇に気づいても相場はさらにその先を行っているという感じになります。

オイルとユーロ

自動売買システムのストラテジーを決める際には要人発言や石油関係のニュースに注意しながらトレンドが大きく変わりそうだと自分で判断した場合は様子見をするのも一つの手だと思います。相場は逃げたりしませんので、あえて危険な場面と対峙する必要もありません。よく「ナイフは落ちてから拾え」という格言があります。トレンドを確認してからフォローしていっても十分に自動売買システムが活躍してくれますので、ファンダメンタルズのタイミングだけは監督であるあなたが適宜判断して大きな利益を狙ってみましょう。

 

FX取引とカントリー・リスク

FX取引をしていると初心者の方はチャートの画面上で数値が動いているだけでまるでゲームをしているのではないかと錯覚してしまうかもしれませんが、実際には様々な要因から為替レートが決定されているのです。為替相場テクニカル面ファンダメンタルズ面からレートが落ち着く場所へと動いて行きますが、その国が持っている特有の政治情勢経済情勢にひそんでいる潜在的なリスクカントリー・リスクと呼びます。FX取引をされている方であれば主要通貨国のカントリーリスクは押さえておきたい物です、今回は簡単に主要国のカントリーリスクをご紹介していきたいと思います。

・主要通貨国のカントリーリスクを知らないあなた

まずは基軸通貨国であるアメリカのカントリー・リスクですが、台所事情が悪いという事が挙げられます。双子の赤字という言葉を聞いた事があるかと思います、国家のみならず国民全員の債務比率が他の国と比較して高い事が特徴的です。このまま一方的に債務が増え続けるといずれデフォルトになり世界が大混乱します。

次は資源国通貨であるオーストラリアドルのカントリー・リスクはインフレリスク極端に中国に偏った輸出です。オーストラリアは国土の広さの割に人口が少なくインフラの整備が進んでいません。それ故物流やサービスのコストが高くなってしまう傾向にあり、常に政策金利を高めに設定しておかないとインフレのリスクが高まってしまうのです。中国依存の経済構造はかなり深刻でオーストラリアドル自体、本国の経済指標よりも中国の経済指標に強く反応する傾向があります。中国の加熱しすぎたバブルがどこではじけるかによって同じ運命を辿ってしまう危険性があります。

次に私達の国、日本ですが意外と知られていないのですが原発リスクです。東日本大震災以降の日本は福島第一原発の事故により電力供給は震災以前3割の発電力を占めていた原子力発電がゼロになりました。現在は主に火力発電でまかなわれていますが、その燃料である天然ガスは産出国に足元を見られ非常に高値で買わされています。これまで原油と天然ガスの価格は相関があったのですが、震災以降天然ガスの価格が大きく上昇している事が分かります。今後、電力供給がどうなるかで日本の経済界も大きく構造が変わってしまいます。これまで経常黒字国であった日本もアメリカの様に双子の赤字状態になり、日本円が売り込まれてしまうかも知れません。

天然ガス

こういったカントリーリスクを押さえておくだけでFX取引の際にチャンスを見逃すことなくトレードする事が出来るようになります。裁量取引をされている方も、自動売買システムで取引されている方も常に情報収集は怠らない様にしてトレードに臨んでみましょう。

FX自動売買とポンド円の特徴

イギリスの通貨であるポンドの通貨ペアはFXトレーダーの間ではトップクラスの人気を誇っています。その魅力は何と言っても値動きの幅が他の通貨とは比べ物にならないくらい大きいからです。ポンドはトレーダーの間では投機用通貨とも呼ばれ、実需取引以上に投機取引による変動が大きいとされています。その値動きの足の速さから殺人通貨とも呼ばれるゆえんとなっています。今日はこのポンド円の特徴をご紹介していきたいと思います。

・ポンド円の特徴を知らないあなた

イギリスEU加盟国でありながら共通通貨ユーロを導入しなかった先進国です。世界大戦以前は基軸通貨であったことやイギリス自体が過去から現在に至るまでの金融立国である事から独自の金融政策を立てる事が出来ない等の理由でユーロの導入を拒んだ様です。ポンド円が激しく動き始めるのは日本の夕方以降からで、ロンドン市場オープンからNY市場が終わるまで大きな値動きを見せます。

ポンド

リーマンショック前にポンド円は250円というボリュームのある為替レートでした。この大きなレートの時、一日の変動幅も最大1000pips近く動いた時があります。多くのトレーダーが自動売買システムによりポンド円を選んでいる様ですが、変動幅が大きい為証拠金を多めに用意しておいた方が良さそうです。よく為替ブログ等を読んでいると一瞬の値動きでロスカットされてしまったと言う人が初心者の方に多い様です。何かの経済指標やニュース、要人発言などでチャート上に発生するローソク足の長いヒゲでポジションをカットされてしまい、証拠金に余裕さえあれば5分後にはポジションがプラスだったと言う人も少なくないそうです。こういった長いヒゲにヒットする様な自動売買システムのストラテジーを選んでいた人はかなりの利益を上げていたそうです。

こういった値動きの大きい相場でも証拠金に余裕を持たせておき、ストラテジーを最適化してあげれば自動売買システムは大きな利益を上げてくれます。こういった値動きの激しい相場でスキャルピングを行うには自動売買システムが最適でポジションの約定率を飛躍的に向上させます。裁量取引では短時間で複数の注文を出したくてもどんどんレートが変化してしまうので自分が欲しいと思ったレートではポジションが成立しません。それどころかタイミングを逃して高値掴みをしてしまい、こういった人為的なミスシステムリスクを回避する為にも自動的にトレード出来るツールを検討してみてはいかがでしょうか。

FX取引と米国双子の赤字について

こんにちは、FX取引において重要な基軸通貨であるドルを発行しているのはアメリカですが、実はその債務状況はあまりよくありません。みなさんは双子の赤字とか債務上限問題等という言葉をニュースで聞いた事があるのではないでしょうか。基軸通貨国にはそれなりの経済規模信頼性が求められるのですが、実はよくよく調べてみると本当にドルって大丈夫なのかな?と思うくらい深刻な問題が潜んでいるのです。今後FX取引をする上でもこの双子の赤字について知っておいた方が良いと思われますので、今日はこの点についてご紹介していきたいと思います。

・アメリカの債務状況を知らないあなた

双子の赤字というからには2つの要因がある事は容易に想像できますよね。まず1つ目ですが経常赤字(貿易赤字)です、端的に説明するとアメリカは輸出より輸入する額の方が多いのです。リーマンショック以前に行われていたドル高政策により、アメリカは自国で物を作るよりも輸入した方が安価であった事から経常赤字が慢性化しています。プラザ合意近辺の時代は主に日本に対する経常赤字が顕著でしたが、最近は中国OPECに対する赤字幅が増大しています。中国が世界の工場と呼ばれるようになり、多くの安くて良い物がアメリカで消費されている証拠です。この経常赤字を是正する為にアメリカは中国の通貨である元の為替レートの切り上げを求め、1日の変動幅に上限を設ける事で変動相場制へと移行しました。

もうひとつは財政赤字です、つまり国が財布には殆どお金が入っておらず毎年借金が膨れ上がっている状態なのです。2009年には金融危機もピークだった事もありますが1.4兆ドルにまで膨れ上がりました。もはや天文学的な数字に近付きつつありますね。この債務上限問題は毎回米国の上院と下院が時間ぎりぎりまでショーを繰り広げ、市場はそれに踊らされ右往左往しているのが現状です。これまで債務上限が毎回再設定されてきたのですが、これが出来ないとなったらデフォルトとなりトリプルAの信頼度を持っている米国債が暴落する事になります。

双子の赤字

この双子の赤字は赤字幅が大きくなるとドルの信認を落とす事からドル安要因となっております。発表される指標では米国貿易収支統計などの推移をチェックしたり、インターネットで米国債の発行額の推移を調べてみたりしましょう。FX取引をされている方はこの債務問題がニュース等で問題になった時、大きく相場が動き、それまでのトレンドが変わるかもしれないという事を頭に入れておきながらどの様にトレードをしていくか戦略を練っておきましょう。

FX取引(自動売買ソフト)とインターバンク市場

FX取引の主戦場である外国為替市場は実体のないネットワーク上の市場の事をいいます。なので外国為替市場という目に見える市場はどこの国にも存在しないのです。為替相場もインターバンク市場の為替相場と、対顧客の為替相場の2種類があるのです。対顧客相場というのは銀行に行くと朝10時に交換レートが発表され、基本的にはその日に交換レートが変わる事がないという特徴がありますが、手数料が高いというデメリットがあります。FX取引で適用されているレートはインターバンク市場の為替レートで日々刻々と変化しています。FXの取引画面だけを見ていると普段は分かりにくいその裏側について今回ご紹介していきたいと思います。

・インターバンク市場の事を知らないあなた

インターバンク市場の為替レートというのは、銀行間で無担保で短期間貸し借り出来る為替レートの事でFX取引会社もこのレートを基にして顧客に対する取引レートを提示しています。インターバンク市場の為替レートは銀行の外貨預金などと比べてみると圧倒的にスプレッドが小さい事が分かります。さらに外貨預金は手数料なども高い為、貯金をした時点でかなりのマイナスが発生します。

通常、株式市場ではある銘柄を売りたいと思っても買いたい人が現れるまで株価が下がり続けてしまいますが、世界最大の流通量を誇る外国為替市場は参加者の人数の多さから提示されている為替レートにて瞬時に約定できるのもインターバンク市場の特徴と言えます。FX取引会社は金融ブローカーを介して通貨交換を行っており、瞬間的な値動きでの約定率が取引会社によって微妙に異なるようです。持っているポジションが大きければ大きいほど約定率の微妙な差は大きく効いてきますので、取引会社を選ぶ際には口コミなどを参考にして慎重に調べましょう。

最近のFX取引会社ではスリッページゼロを保証している会社もあり、ますますスキャルピング等が中心のFXトレーダーにとっては有利な環境が整いつつあります。これに加え高速で取引が可能な自動売買システムに対応している取引会社も増大していますのでこの点については情報を常に集めておき、自分に最適なツールを揃えて相場に臨んで行きましょう。

トレードの際にスプレッドが拡大するのは重要指標の前後や、年末年始の取引量が非常に少ない時期等があります。また、あまりメジャーではない通貨を取引した時も当てはまります。FX取引会社によってばらつきがありますので、口コミ掲示板等を自分で実際に調べてみましょう。

FX取引とナンピン買いについて

「ナンピン買いは禁物」と投資の世界では良く言いますよね。ちなみに実は漢字で書くと「難平」と書きますが、その言葉自体は取得平均価格を下げるという意味で悪い意味ではありません。自分の手持ち資金トレードにかけてもいい時間等から判断して、的確に平均取得価格を下げる事はむしろ良い事です。

ナンピンは投資の本や、雑誌でも基本的な事柄として書かれているのですが、実際に投資を始めてみるとなかなか守る事が難しい行為なのです。初心者だけでなくプロの方ですらこの基本的な格言を守る事が出来ずに相場から退場させられる事も珍しくありません。これは自分が立てた予想と相場が反対に動いた時に、自分の戦略が正しかったのかどうか客観的に判断できない為なのです。

・自分の戦略が客観的に判断できないあなた

会社の仕事でもそうですが会議で色々な意見が出され、その時点での最適な妥当解を決めることで仕事がうまく進みます。どんな頭の良い人でも考えられる範囲は限られており、FX取引でも同様に自分ひとりだけで相場に対する戦略を立てるのはかなり困難です。特に裁量トレードをしている時に予想しなかった急激な変動に直面し、誰かに相談したいと思ってもどんどんトレードは変化していきますのでそんな時間は無いですよね。

ナンピン

・ナンピンしてしまいそうな人は要注意

自分が立てたポジションに含み損が発生したとき、「ここが底だから今買っておけば後でさらに儲かるのでは」と思ってしまう人は要注意です。大体の人がその時点で損切りをしておけば殆ど後で影響が出ないくらいの損失でもナンピン買いを始めてしまい致命傷を負ってしまうのです。特に初心者の方が陥りやすい思考のロジックで殆どの人が一度はやってしまうミスです。人間の心理はコントロールが難しいので、そういったミスを無くしてトレードをしたいのであればトレードの仕組みを変える必要があります。そこでお勧めなのが自動売買システムです。マイルールをしっかりと考えている人であっても裁量取引ではトレード時にその通り行動できるか保証できませんよね。実はそのマイルールをきちんと実行しておけば大きな利益が得られていたのに相場の値動きに翻弄されて実行できなかったという方が大勢います。ですのでトレードは戦略のみを立て、実際の作業は自動売買システムに行ってもらうと言うのが効率的なトレードなのです。ずっとリアルタイムでチャートとにらめっこをしながら裁量取引きのスキャルピングは長い目で見ると自動売買システムにはかないません。自分の時間を有効活用してより人生を豊かに過ごす事を考えるようにしてみませんか。

 

FX取引と米国雇用統計

FX取引をされている方であれば毎月第一金曜日の夜は米国雇用統計が発表される事はもちろんご存知ですよね。スキャルピングでトレードをする方であればこの日は飲み会に誘われて飲みに行ってもイマイチお酒に酔う様な気分ではなくなってしまいますよね。

私も初めて雇用統計をリアルタイムで見ていた時はどうしてこんなに大きく反応するのかよく分かりませんでした。通貨ペアにも寄りますが、ドル円で30~50pips、ユーロ円で30~80pips、ポンド円で50~100pipsくらい一瞬でレートが飛んでしまうのを何回も目にした事があります。数ある経済指標の中でマーケットの反応が一番大きいこの指標は一体どのような物なのかご紹介していきたいと思います。

IMPACT

・米国雇用統計の内容を知らないあなた

雇用統計は米国の労働省労働統計局により毎月発表される物です。FXの米国雇用統計というと通常、非農業部門新規雇用者数失業率を指し、この数値が市場の予想とどの位乖離しているかでマーケットの反応が事なります。この指標に市場が敏感なのはアメリカは比較的経済環境の変化が雇用者数の増減に現れやすかったり、FRBがコントロールしている金融政策に影響を与える指標だからです。日銀と違い、アメリカの中央銀行であるFRBは失業率の目標値を定め、それに対する金融政策を行っていくミッションが課せられています。

・非農業部門新規雇用者数

非農業部門において前月よりどの位新規に雇用者が増加したかを表しているのがこの指標です。この値はアメリカ中にある30万以上の事業所を対象として調査を行う為、民間の調査よりも信頼性が高いとされています。民間企業が発表する雇用指標としてADP全国雇用者数という物があり、雇用統計の2日くらい前に発表されますが実際の所、相関がある様で無いというのがトレーダーの印象です。ADP全国雇用者数を見て雇用統計を予想すると言うのはやめておいた方が良さそうです。

・失業率

失業率はどの様に調査されているかというとおよそ5万世帯の家計調査からデータを集計しているそうです。また、失業者の定義も国によって異なっており、日本では仕事をしようと思えばいつでも仕事に就く事が出来るが仕事が無い状態とされている一方、米国では休職している人と4週間前から職探しをしている人のうちすぐに仕事があればすぐに就く事ができる人という定義となっています。

非農業部門新規雇用者数は凡そ前月比で15万人以上あれば雇用回復の目処となっている事を頭に入れておきましょう。失業率に関しては現在の景気よりも遅れて反映される特徴を持っている事を覚えておきトレードをしてみましょう。

FX取引とアベノミクスの概要

2013年は円相場、株式相場共に年始から年末まで右肩上がりの大相場となりましたね。辰年でしたので登り竜とでも言いましょうか、東京市場は大納会まで上昇相場が続きました。この大相場の動力源は民主党から自民党政権に代わり安倍首相により打ち出されたアベノミクスによる物です。

ニュース等で良く報道されるこの「アベノミクス」という政策の中身を正確に理解されている方は少ないのではないでしょうか。FX取引をされている方であれば俄然知っておいた方がよい情報ですので、分かりやすくご紹介していきたいと思います。

・アベノミクスと外国為替市場の関係をしらないあなた

一般的にアベノミクスと言われているのは3つの基本政策の総称になります。なので自分で話す時も、外から情報を聞く時にも注意しましょう。3つの基本政策は以下の様になっています。

1・・・大胆な金融政策、2・・・機動的な財政政策、3・・・民間投資を喚起する成長戦略

安倍首相はこれらを良く「3本の矢」と言い換えたりもしています。この3本の矢は長引く日本のデフレ経済を脱出する為に打ち出されたものでFX取引で非常に関連の高い円高の是正も盛り込まれた形になっています。ただし、政府が為替操作を行うわけには行きませんので骨子の中に円安誘導などと明確な言葉は記されていません。あくまでも間接的に誘導するような政策となっているのです。

3本の矢のうち一番円相場に影響を与えるのは1の矢である大胆な金融政策になります。この具体的な内容は次回詳細にご説明していきたいと思いますが、基本的な考え方はFRBやECBが今回の金融危機で行ってきた金融政策をお手本としています。いわば伝統的な手法であり、アベノミクス自体が世界的に見て斬新な物というわけではありません。

これまでの民主党政権・日銀白川総裁のもとでもデフレ脱却の為に金融緩和を実施してきましたが、欧米などに比べると規模も小さくデフレ脱却どころかさらなる円高を招いてしまったという結果となっています。実際の為替相場を振り返ってみると2012年の解散総選挙が決まった時点で円安方向にトレンドが発生しています。市場ではすでに政権交代・安倍新政権の誕生が織り込み済みで、いち早く反応していたという事が当時の為替レートから分かります。

FX取引にご興味をお持ちの方はすでに出遅れてしまったという感をお持ちかもしれませんが、アベノミクスはまだ始まったばかりです。これから歴史的な大実験が成功するのか失敗するのかはまだ分かりませんが、相場は大きく動く事になりますので知識や取引ツールを万全にして相場に臨みましょう。相場は逃げたりしませんので、自分に合ったトレードスタイルを見つける為の時間も十分に用意しましょうね。